geplotの裏側 (R Advent Calendar2012の続き)

google chart apiのようなものをR言語を利用して再現してみる(R Advent Calendar2012)
の話の続きです。

twitter上で、サーバサイドのコードも見たいという話が上がったので、公開します。
https://github.com/gepuro/geplot
に公開してあります。
綺麗なコードでは無いですが、単純な事しか行なっていないので、
pythonに詳しくない人でも、なんとか読めると思います。

ちなみに、

python geplot.py

で起動します。

使い方は、google chart apiのようなものをR言語を利用して再現してみる(R Advent Calendar2012)に書いてある通りです。

Flaskを使うと簡単にwebアプリケーションが作れて便利ですね。
apiも同様です。json形式でデータの受け渡しをすることもできます。